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竜ノ詩
白夜
詩
2022.06.14
白夜
君 白夜の躯
すきとおった繭のよう
軽く歯を 軽く爪をもちいて
上気させよう
金色に輝いて
朝日となるまで
Self ~いつか真実の君と~
う れ し かっ た こと
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